美の豆知識

筋肉の種類

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筋肉は肉眼で見える色によって、赤筋と白筋に分類されています。

筋肉の繊維には ミオグロビンという色素タンパクが含まれているのですが、

それぞれ 含まれる量が違います。赤筋には多く、白筋には少ないため、

色が違ってくるのです。

 

このミオグロビンは 一種の複合タンパク質で、筋ヘモグロビンとも言われて

います。化学構造や、働きがヘモグロビンと似ていて、酸素と結合し、酸素を

貯蔵する機能を持っています。

 

マラソンに強い赤筋

 

赤筋は白筋に比べると、やや細めで筋肉の内側に多いとされています。

この赤筋を動かすエネルギーとなるのは脂肪酸で、脂肪酸を燃焼させるためには

多くの酸素が必要となります。このため、赤筋にはミトコンドリアが多く含まれて

います。

脂肪酸を燃焼させると、エネルギー効率がとても良く、1gあたり9kcalの

エネルギーを生み出すことができ、多くのATPを作り出すことができるのです。

なので、酸素の供給さえ間に合えば、赤筋は長時間にわたり力を出し続けることが

できるのです。

 

短距離に強い白筋

白筋は赤筋に比べ、ミトコンドリアが少ない代わりに、グリコーゲンを多く貯蔵して

います。このグリコーゲンを燃料として、ピルビン酸に分解するとATPを取り出せます。

赤筋に比べ エネルギー効率は1gあたり4kcalと悪いのですが、早くATPを取り出せる

ので、瞬発的な運動に向いています。が、長時間の運動には耐えられません。

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