美の豆知識

細胞膜?②

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細胞の中の液体と細胞の外の液体の違いは何でしょう?

大きな違いは ナトリウムとカリウムの比率にあります。

細胞内液にはカリウムが多く、細胞外液にはナトリウムが多く含まれています。

 

細胞膜は何をしてるの?

一見 薄っぺらいだけの細胞膜ですが、実は リン脂質という、水になじみやすい

部分と、なじみにくい部分を持つ物質でできています。このリン脂質は、水の中では

親水部を外側、疎水部を内側にして並ぶ性質があるので、2重の層を持つ球体になり

やすいのです。 細胞膜をミクロの視点で見ると、そのとおり2重になったリン脂質

により 厚みのある絨毯のように見えます。また、ところどころにモザイクのように

タンパク質の分子を含んでいるのも見えます。

 

この構造により、酸素や二酸化炭素などや、脂溶性の物質は、細胞膜を自由に行き来

することができます。しかし、水や電解質のような水溶性の物質は、ほとんど通過

できません。そのため、特殊なタンパク質が様々な形で膜に埋め込まれ、細胞内と外の

物質輸送の役割を担っているのです。例えば、栄養物質を運ぶ通路のような働きをする

ものや、物質を分解する酵素として働くもの、ホルモンなどの様々な化学物質の受容体

になるものなどがあります。

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