美の豆知識

脂肪細胞⑤

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褐色脂肪細胞!

白色脂肪細胞が脂肪を溜め込む細胞なのに対し、褐色脂肪細胞は 脂肪を燃焼させる

細胞です。

 

私たち人間では この褐色脂肪細胞は 赤ちゃんの頃に多く存在しています。これは、

生まれるときに 体内よりも低温の外気に触れるため、心臓の周囲などに発達した、褐色

脂肪細胞が脂肪を燃焼させることで、体温を維持できるようにしているからです。

 

成長とともに 骨格筋が主に基礎代謝の役割の担うようになると、褐色脂肪細胞はあまり

機能しなくなってしまいます。少し前までは 褐色脂肪細胞は、成人になると消失すると

考えられていました。

 

最近の研究で、成人になってもある程度の褐色脂肪細胞は残っていて、機能していることが

わかってきました。胸部や肩部に確認されています。また、低温にさらすと、褐色脂肪細胞

の代謝が活性化することや、内臓脂肪量が多いほど、褐色脂肪細胞の活性が低いことも

わかってきました。

 

さらに、褐色脂肪細胞の発熱能力は、通常熱生産が行われている骨格筋の70~100倍もある

という 実験結果もあるのです。

しかし、 成人の褐色脂肪細胞の数は 加齢とともに減少してしまいます。このことが、

中年太りの大きな要因とも考えられています。

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